• 2024
(2024-09-29) 九段理江『東京都同情塔』
(2024-09-16) 最近みた映画の感想『ディストピア』『アーカイヴ』『アンチグラビティ』
(2024-08-15) 連城三紀彦『敗北への凱旋』
(2024-05-18) 辻村深月『かがみの孤城』
(2024-05-06) 西尾維新『怪盗フラヌールの巡回』
(2024-05-05) アン・ウーキョン『イェール大学集中講義 思考の穴』
(2024-05-04) 岩井恭平『消閑の挑戦者』
(2024-04-27) 芦沢央『貘の耳たぶ』
(2024-04-19) 連城三紀彦『暗色コメディ』
(2024-04-13) 小野不由美『十二国記 魔性の子』
(2024-03-09) 小野不由美『十二国記 風の万里 黎明の空』
(2024-02-26) 小野不由美『十二国記 風の海 迷宮の岸』と『東の海神 西の滄海』
(2024-02-12) 小野不由美『十二国記 月の影 影の海』
(2024-01-09) 井上真偽『その可能性はすでに考えた』
(2024-01-02) 村上春樹『街とその不確かな壁』
  • 2023
(2023-09-24) 米澤穂信『黒牢城』
(2023-08-15) 壁井ユカコ『キーリⅱ 砂の上の白い航跡』
(2023-08-05) 壁井ユカコ『キーリ』
(2023-03-25) アンデシュ・ハンセン『運動脳』
(2023-02-28) 西尾維新『キドナプキディング』『新本格魔法少女りすか４』
(2023-02-24) 相沢沙呼『medium 霊媒探偵 城塚翡翠』
  • 2022
(2022-12-06) 川北稔『世界システム論講義』
(2022-11-12) 山形石雄『戦う司書』……と『六花の勇者』の今後について推察
(2022-10-30) 深井晃子『名画とファッション』
(2022-10-16) 映画『グリーンランド 地球最後の2日間』
(2022-10-02) 松崎五三男『2週間で目が驚くほど良くなる本』
(2022-10-01) 川北稔『イギリス 繁栄のあとさき』
(2022-09-04) 川北稔『砂糖の世界史』
(2022-07-20) 芦沢央『罪の余白』
(2022-06-12) 芦沢央『火のないところに煙は』
(2022-06-11) 短編集『だから見るなといったのに』
(2022-05-27) 櫛木理宇『死刑にいたる病』
(2022-05-07) アンデシュ・ハンセン『スマホ脳』
  • 2021
(2021-11-28) Robert C. Martin 『Clean Coder』
(2021-10-27) 円城塔『道化師の蝶』
(2021-10-26) 株式会社ノースサンド『そろそろ Notion』 ざっくり読み
(2021-06-13) リシャール・コラス『旅人は死なない』
(2021-04-28) 我孫子武丸『人形シリーズ』
(2021-03-06) 海部健三『結局、ウナギは食べていいのか問題』
(2021-02-28) ドストエフスキー『死の家の記録』
  • 2019
(2019-11-26) ロビン・ウォール・キマラー『コケの自然誌』
(2019-08-19) 映画『イミテーション・ゲーム』
(2019-07-26) リチャード・ドイッチ『13時間前の未来』
  • 2018
(2018-11-03) ジョージ・オーウェル『一九八四年』
(2018-09-21) 村上春樹『騎士団長殺し』
(2018-09-11) マーク・ボイル『ぼくはお金を使わずに生きることにした』
(2018-04-23) サン=テグジュペリ『星の王子さま』
(2018-04-19) シェイクスピア『ハムレット』
(2018-04-05) 永嶋恵美『なぜ猫は旅をするのか？』
(2018-03-29) 宮沢章夫『不在』
(2018-01-10) 入間人間『僕の小規模な自殺』
(2018-01-06) 村上春樹『辺境・近境』
(2018-01-05) 2017年読んだ漫画
  • 2017
(2017-12-18) CDアルバム B'z『Dinosaur』
(2017-12-05) 高橋佳子『魂の冒険』
(2017-10-28) Andrew Hunt and David Thomas『達人プログラマー』
(2017-09-26) アガサ・クリスティー『オリエント急行の殺人』
(2017-09-01) 村上春樹『雑文集』
(2017-08-20) 西尾維新『掟上今日子の婚姻届』
(2017-08-18) 村上春樹『女のいない男たち』
(2017-07-30) アーネスト・ヘミングウェイ『武器よさらば』
(2017-07-12) 南木佳士『ダイヤモンドダスト』
(2017-05-13) ルーシイ・モンゴメリ『赤毛のアン』
(2017-04-25) 仁木英之『まほろばの王たち』
(2017-04-16) マリー・セクストン『ロング・ゲイン』
(2017-04-10) Paul Graham『ハッカーと画家』
(2017-03-12) G・ガルシア=マルケス『百年の孤独』
(2017-02-26) 米澤穂信『さよなら妖精』
(2017-02-17) 貴志祐介『悪の教典』
(2017-02-08) 夏目漱石『吾輩は猫である』
(2017-01-17) 今邑彩『よもつひらさか』
(2017-01-13) 西尾維新『難民探偵』
  • 2016
(2016-12-26) 柳田國男、京極夏彦『遠野物語remix』
(2016-12-22) 村上春樹『中国行きのスロウ・ボート』
(2016-12-05) 村田沙耶香『コンビニ人間』
(2016-12-03) チヌア・アチェベ『崩れゆく絆』
(2016-11-12) 清水義範『愛と日本語の惑乱』
(2016-11-04) J.D.サリンジャー『フラニーとズーイ』
(2016-10-29) ジョゼ・サラマーゴ『白の闇』
(2016-10-18) 筒井康隆『旅のラゴス』
(2016-10-08) トニ・モリスン『ビラヴド』
(2016-09-18) 伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』
(2016-09-12) 伊坂幸太郎『魔王』
(2016-09-07) 村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』
(2016-08-29) 西尾維新『悲鳴伝』
(2016-08-27) ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』
(2016-08-11) フランク・ゴーブル『マズローの心理学』
(2016-07-31) トム・クランシー『レッド・オクトーバーを追え』
(2016-07-16) レン・フィッシャー『日常生活に潜むゲーム理論』
(2016-07-09) ホーガン『ミクロ・パーク』
(2016-07-02) ドストエフスキー『地下室の手記』
(2016-06-24) 神林長平『魂の駆動体』
(2016-06-21) 福永武彦『草の花』
(2016-06-18) ホーガン『星を継ぐもの』
(2016-06-09) ハインライン『夏への扉』
(2016-06-02) 舞城王太郎『阿修羅ガール』
(2016-05-28) サルトル『嘔吐』
(2016-05-22) サガン『ブラームスはお好き』
(2016-05-15) カミュ『異邦人』
(2016-05-03) サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』
(2016-04-29) 小森陽一『村上春樹論』
(2016-04-17) 宮部みゆき『ICO』
(2016-04-08) 南雲吉則『「空腹」が人を健康にする』
(2016-03-20) ナボコフ『ロリータ』
(2016-03-02) 乾ルカ『君の波が聞こえる』
(2016-02-16) ボリス・ヴィアン『日々の泡』
(2016-01-31) サガン『悲しみよ こんにちは』
  • 2015
(2015-12-16) ヤンソン『たのしいムーミン一家』
(2015-12-13) ヤンソン『ムーミン谷の彗星』
(2015-12-11) GIJOE『PHPサイバーテロの技法』
(2015-12-05) 山形石雄『六花の勇者』(M)
(2015-11-21) 清野克行『仮想化の基本と技術』
(2015-10-10) ジョーン・G・ロビンソン『思い出のマーニー』
(2015-03-24) 平山尚『プログラムはこうして作られる』
(2015-03-19) ドラマ『EUREKA』(M)
(2015-03-12) 映画『まどか☆マギカ 叛逆の物語』
(2015-03-08) 村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』
(2015-02-28) 石川巧『「いい文章」ってなんだ?』
(2015-02-22) 多和田葉子『言葉と歩く日記』
(2015-02-20) 藤田正勝『哲学のヒント』
(2015-02-13) 今井むつみ『ことばと思考』
  • 2014
(2014-12-22) 映画『ヒミズ』
(2014-11-26) 映画『Interstellar』
(2014-10-28) 太宰治『人間失格』
(2014-09-13) 谷崎潤一郎『痴人の愛』
(2014-09-10) ホラー映画2本の感想
(2014-09-02) 関口義人『ジプシーを訪ねて』
(2014-08-14) 最近みた映画の感想
(2014-08-06) A.C.グレーリング『ウィトゲンシュタイン』
(2014-08-01) 神仏が習合できた理由
(2014-07-28) 植木雅俊『仏教、本当の教え』
(2014-07-21) 島田裕巳『神も仏も大好きな日本人』
(2014-07-05) モーム『月と六ペンス』
(2014-07-02) 夏目漱石『それから』
(2014-06-18) 夏目漱石『三四郎』
(2014-06-01) 夏目漱石『坑夫』
(2014-05-27) 長尾達也『小論文を学ぶ』
(2014-03-18) 上橋菜穂子『獣の奏者』
(2014-03-08) 梶井基次郎『檸檬』
(2014-02-21) 川端康成『禽獣』
(2014-02-20) 川端康成『伊豆の踊子』
(2014-02-13) 千松信也『ぼくは猟師になった』
(2014-01-08) ヘルマン・ヘッセ『デミアン』の分析