概要
恒例の記事をやっていこうぜ。去年のはこちら↓
どんな年だったっけ
- 年始には久々の野宿旅を実施した
- 英検準一級の勉強を友達と一緒にはじめる
- 初めてのスマホゲーム……学園アイドルマスターとか、 Pokemon trading card game pocket に手を出す
- みろりHPのサーバ引っ越しをしたり、 React へ手を出したりする
- もちろん運動は継続
昨年の総集編にもあるように、昨年は日中の仕事がプライベートを侵食していて散々だったのだけれど、今年はよい具合に収めてきた。おかげで、多種の活動をバランスよくこなすことができた。
いい習慣たち
今年も緑さんを支えてくれた、最強の習慣たちをまとめておこう。
- 定期的な運動
- 今年は懸垂もはじめたことで、ちょっと引き締まって腹囲が67.5cmをマークし、姿勢も伸びたみたいで4年連続で背丈が伸びている。
- また、定期的な運動は脳の認知能力を向上させ、抗ストレス機能と集中力の強化につながる。詳しくはこちらを参照↓
- (2023-03-25)アンデシュ・ハンセン『運動脳』
- 入眠前のガチ目のストレッチ
- 今年、うまく寝付けなかった夜はたぶん3回くらいなんだけれども、明らかに少なくてよい傾向。これは入眠前のガチ目のストレッチのおかげだ。詳しくはこちらを見てくれ↓
- (2023-12-28)緑さんの2023年最大の発見、首周りのストレッチ
- 積み重ねがモノを言う定期的な運動と違って、こちらは即効性があるから、親愛なるみろりHP読者諸兄は是非やってくれ。
- 英語の勉強
- 今年、英語の勉強をしていて気づいてしまったのだけど……勉強ってストレス解消になる。
- もとより、クリエイティブな活動がストレス解消になることには気が付いていた。絵を描いたり、プログラミングをしたり、ね。こういう活動をしている間は、脳が非常に忙しい。だから、ネガティブ思考の挟まる余地がなくなるんだ。したがって、これまでストレス解消したいときはものづくり活動を考えることがよくあった。
- で、それと似た現象が、英語の勉強をしている間に発生していることに気付いた。クリエイティブな活動をしているときと同じように、脳がネガティブ思考とはべつのことで忙しくなっていることは言うまでもない。さらに、勉強していると、知識が頭の中にストアされていく感覚があることにも気付いた。そのことが、自分が前に進んでいる実感を持たせてくれるのだ。とくに英単語の勉強では、その感覚が得やすい。
- 無価値なネガティブ・タイムが、勉強を始めることで、消えていくだけでなく、価値ある時間へ変わっていく。この感覚がたまらない。
よいお年を
今年も、子どものころの自分に誇れる、姿勢の良い個体であり続けた。てか、ランニングのおかげで姿勢がぐんぐんよくなって、身長すら伸び続けている。来年も同じように何も変わらない年になるだろう。