概要
3年前、すでに Logicool M590 マウスのレビューは書いたよな。
オススメした。
でもさあ、ネットにあるレビューって、参考にしようと思っても、レビューを書いた人が実際はすでに別のアイテムへ移ってしまっていることってあるよな。 “なんだよ〜、オススメって言うから買ったのにお前もう別のアイテム使ってんのかよ!” って気持ちになるよね。心配するな。 Logicool M590 はガチだ。
改めて、 M590 とは
前回の記事どおりだけど、 M590 の特徴を振り返ろう。
- 3,000円ちょい
- 電池式
- Bluetooth で2台の端末と接続可能
- 左クリック、右クリック、中央クリック、以外に、任意の機能を割り当てることができるボタンが4つある
- クリックが静音
衝撃の機能だが……
- すでに生産終了
- ゲットしようと思ったら、割高の中古を買うしかない
後続機としてよく紹介されているものは、10,000円越えの “それはもはや後続機じゃなくて別物だろ” ってやつとか、ボタンの数こそ同じだが固定機能になっている下位互換 (M750 オメーのことだよ) とかで、当てにならない。
もう4台目ってマジ?
M585 (M590 の前のバージョンで、静音ではないやつ) → M590 1代目 → 2代目 → 3代目 (今回)。
以前買った2代目にもとうとうボタンの接触不良が発生したので、仕方なく割高の中古を買った。
接触不良の2代目には応急処置を
こんな応急処置をしてたら、 Discord のサーバーで知人がこんなことを。
- 知人 A: マウスのスイッチが調子悪いなら、はんだづけで交換できるぜ
- ぼく: はんだづけなんかできるか
- 知人 B: 意外と100円ショップでセットが売っているよ! 自分はそこで買った
- ぼく: なんでこのサーバー、全員はんだづけ出来るんだよ (怒)