2周目
Bloodborne は主人公が喋らないから、自由に感情移入できる。今回のキャラメイクは親愛なるルームメイトに任せており(ピンク髪と眼鏡って注文してきただけだけれど)、我々ルームメイト一同総出で応援していた。そんな我々の主人公ちゃんに、貴族のドレスを着せてやろうというのが2周目をはじめた動機だ。
貴族のドレス
やったー、手に入っ……んん?!
び、微妙ー! 服に着られてる感つよいわー。
でもつねに血みどろになっている我らが分身にオシャレをさせてやれてぼくは満足だ。しかしこの狩人の夢は雰囲気いいよね。ベンチとかに座って人形さんと喋っていたいぜ。ゲールマンじいさんともな。
貴族のドレスがある廃城カインハーストは1周目はスルーしてしまっていた。訪れる方法もよくわかんなくて Wiki を解禁し、調べてしまったよ。
47%
廃城カインハーストのボスを倒したところで、ちっとプレイのモチベーションが落ち着いちゃった。
この先も遊ぶかどうかはわからないので、ひと区切りとして記事を書いておいた。ダークソウル2もそうだったけれど、この Bloodborne も、周回時に難易度がイチイチ上がることで、どうも熱中と楽しさがつながり切らない……歯車がハマりきらない感じがする。