概要
Switch の名作と名高いティアキンをクリアしたぜ。ちょっとだけ所感を書いておく。
ストーリークリア時の達成度は50%
寄り道をけっこうしたので、達成度は高いね。いや、わりとメインチャレンジの道筋に従ってガンガン進めていたんだけど、防具をまったく強化せずに、ファントムガノンの群れに挑んでボコボコにされて、進行が止まってしまったんだよな。そこからかなり寄り道をした。
クリアまでのベスト・ショット
空を散歩していたら、そこに星のかけらが降ってきた。奇跡では?
ちょっとだけ所感
微妙なところ↓
- 英傑、もとい賢者たちの仕様が酷い。何人のプレイヤーが、アイテムを拾おうとして、近くにいたチューリの能力を起動して、拾おうとしたアイテムを吹き飛ばしたんだ?
- 賢者たちの仕様がほんとうに酷い。彼らの能力を起動するのに、好き勝手歩き周る彼らのそばへ近寄る必要があるのがたいへん面倒でプレイ体験を損なう。
- 賢者たちの能力は、前作の英傑たちの能力の下位互換に過ぎない。
- ゼルダ様が普通に蘇ってしまったのは……うん、眺めていて、物語上突っ込みどころがあるなあと思ったけれど……まあ、めでたいことなのでこれ以上は言うまい。
- カワズ装備で、雨の日に壁を登るぼく「カワズ装備でも滑るんかい!」
素敵なところ↓
- 相変わらず完成度が高い。天候や、ストーリーの進行度に併せて、 NPC たちの台詞が変わるのは、すごいよな。
- 上で、物語上突っ込みどころがあるなあとは書いたけど、それはそれとして終盤の演出は熱くてウルッときちゃった。
これまでのゼルダ経験
ネタバレのベスト・ショット
寄り道しすぎたので、推しのプルアさんにツッコミを入れてもらえた。
ウルッときた終盤のショット。
いや本当、突っ込みはしたけれど、ゼルダ様はマジでハイラルに命を尽くす素敵な姫様だよな。