概要

前回、「トロコンはしないつもりだ」って言ってたんだけれど舌の根も乾かぬうちにやった。いやその、貸してくれた知人がトロコンしていたので、「じゃあぼくもやる」ってなってな……。

 

トロコン

PS4 のゲームは SEKIRO、 FF15 とトロコンしてきた。どちらもよいバランスのトロフィーラインナップで、とくに SEKIRO は素晴らしいバランスだった。けれど RE:2 のトロフィーラインナップはひどいな。

  • 何周させるねん。タイムアタックだの、ファイル全読みだの、ラクーン君だの。
  • すでに解いた謎解きを、何度解かせるねん。
  • 当然のなりゆきとして攻略チャートを手元におきながら周回を繰り返すことになるんだが、それはただの作業だ。

とにかく、何周させるねん。これに尽きる。 SEKIRO みたいに移動や戦闘が爽快なゲームならばわかるにしても、移動がすっとろく、戦闘もやることの変わらない、暗い警察署をぼくは何度回ればよいのか。てかその SEKIRO だって4周でコンプできたじゃねーか。

実際のところぼくが述べた文句のおおよそは、セーブデータを細かく分けておくことで解決する。ファイルの取り逃しやラクーン君、シェリー編のタイムアタックのためにいちいちはじめからやり直す必要がなくなるからね。でも、それはただの作業だ。まあ、ある意味これは、セーブデータを細かく分けるというメソッドを早いうちに思いつかなかったぼくの逆恨みなのかもしれないけれどね。

作業プレイは悪ではない。だけれどぼくはすでに、「たのしーたのしーって遊んでたらいつの間にかトロコン」できるゲーム(SEKIRO)に出会ってしまっている。

エイダ編とシェリー編のそれぞれにトロフィーが設けられていることを知ったときのぼくはまさにこんな(↓)感じだった。

「うそやろまた周回か……。」

 

キツかったやつ

  • スマートな仕事: 銃を使わずエイダパートをクリアするやつ。気付かねーよ。これで周回+1。これをトロフィーにするならいつでも気軽にエイダパートに挑戦させるべき。
  • 幼い逃亡者: シェリーパートで寝室から60秒以内にクリアするやつ。気付かねーよ。これで周回+1。これをトロフィーにするならいつでも気軽にシェリーパートに挑戦させるべき。
  • 読書家: 全てのファイルを読むやつ。どこのファイルを読んでないのか明示されないからキツかった。これで周回+?。アイテム回収が終わっていない部屋はマップに明示されるのだから、ついでにこれも明示してほしい。
  • 駆除完了: すべての Mr. ラクーンを破壊するやつ。これはありがちなトロフィーだね。
  • エコノミスト, ミニマリスト: 回復アイテム不使用、およびアイテムボックス不使用。周回必須トロフィーだけれど、これらは周回自体が挑戦になっているから結構納得してる。

 

周回が害悪になるとき

ぼくは周回プレイがあまり好きでないことを、折に触れて書いている。最初にそれを悟ったのはデビサバ2BR をコンプしたときだった。

これだけやりこんで思ったことがある。こういった「エンドをコンプする」プレイはやめたほうがいい。1周目のプレイでは、コンプのこととか考えてないから、ゲームに没入して自分の感じるままの選択肢を選んでエンドを迎えるわけだ。余韻も残るし思い入れを感じる。でもエンド条件を埋めるために選択肢を機械的に選びつづけているうちに、最初の感動が薄れちゃうのだよな。1周目では主人公の気持ちになって他キャラたちとコミュニケートするのを楽しんでたはずなのに、ただのキャラクターとしか見れなくなっちゃうんだよ。コンプできた嬉しさはあるけれど、それよりもゲーム世界に浸かった気持ちをキープするほうが俺にとってはいいんじゃねーかなと思ったわけだ。

このときはエンドコンプについて書いているけれど、周回プレイも同じだ。けれど周回プレイが絶対的に非エンジョイアブルというわけではない。だからやはり、周回を楽しめる作りのゲームと、そうでないゲームがあるということなのだろう。

 

The Ghost Surviver について

コンプに必要だったから、別に興味のなかったエキストラ・コンテンツの The Ghost Surviver もプレイした。これは、メインストーリー上で残念ながら死んでしまった人々が主役だ。「もし少しだけ何かが違えば生還できたかもしれない」というシナリオを歩むミニゲーム。これは楽しめたよ。シナリオの都合で必ず死んでしまう人々が生き残るシナリオというのは救いがあってよかった。で、なんでマービン先輩がないんですかね。

 

総括

散々書きなぐってしまったけれど、レオンたちとの冒険が楽しかったことは忘れていない。それは前回書いたとおりだ。