「紅蓮の湿地でマンテンボシ」

Pokémon LEGENDS アルセウスつづき。前回、「黒曜の原野でココノツボシ」を達成したけれども……

……今回は「紅蓮の湿地でマンテンボシ」を達成したぞ。 "クリア前" というのは、レポート画面に2つめのスタンプが無いことで分かる。

そもそも可能なのか? という検証を兼ねていたわけだけども、検証成功だ! 図鑑の “登録” は131で、 “捕獲” は128だった。

今回は、「紅蓮の湿地でマンテンボシ」「一度の調査で研究ポイント30,000pt」「一度の調査で1,000匹以上捕獲」の所感を書くぜ。

 

同時に達成したやつ 「一回の調査で研究ポイント30,000pt」

これは「紅蓮の湿地でマンテンボシ」よりも難度が高い。というよりこの縛りプレイのせいで「紅蓮の湿地でマンテンボシ」の難度が上がっている。当然だ……この縛りプレイのせいで、サブクエストをクリアできないし、大量発生を起こすこともできないのだから。

……なんでこんなことやってんの? いや、やりたかったんや……この画面に30,000ptって表示されるのを見たかったんや……。

が、ともかく可能だった。検証成功! なお30,000ptとは、ココノツボシまでの必要ポイント数であると同時に、ココノツボシからマンテンボシまでの必要ポイント数である。「第1フィールドだけで30,000pt稼げたのだから、第2フィールドではもう30,000pt稼げるだろう多分」と思ったのが「紅蓮の湿地でマンテンボシ」挑戦のきっかけでもある。

 

同時に達成したやつ 「一回の調査で1,000匹以上捕獲」

そりゃあ一度の調査で30,000pt稼げば、捕獲数も1,000を超えるぜ。これはまあ、難度の高いものではない。

ところでこれは今回の経験で知った Pokémon LEGENDS 豆知識なのだけど、

  • “捕まえたポケモン数” の表示値は999が最大
  • 実際に捕獲数としてカウントされるのは1,000が最大
  • つまり、1,001匹目からは報酬にカウントされない (オイ)

……である。緑さんは今回、一度の調査で1,000をかなり上回る数のポケモンを捕獲しているので、だいぶ勿体ないことをしている。

 

マンテンボシ団員までの所感

もうみどりんは紅蓮の湿地の主と言っていいんじゃねーか? というくらい湿地を駆け回ったぜ。

 

Pokémon LEGENDS は結構エラー落ちする

悪いことは言わないので自動レポートを有効にしておくこと。ぼくのように30個くらいのタスク実績を吹き飛ばすことになるぜ。

 

透明バグ

エラー落ちと比べると致命的なものではないけれど、アイテムやポケモンの透明バグはよく見る。

 

コンプ楽しい

やっぱ緑さんはコレクター気質だ。タスクをまとめて、チェックをつけていくゲーム・プレイを楽しめすぎる。前々回の記事でも触れたけれど、この Pokémon LEGENDS は、ちょっと空いた隙間時間にちょろっと遊んでタスクが埋まっていくのが楽しいんだよな。

 

最近のスタメン

最近はとくにポリゴンZがお気に入りだぜ。レウコクロリディウムみたいな目がたまらん。ぼくの相棒は色違いエーフィなのだが、 Pokémon LEGENDS ではまだ手に入っていない。

 

これからどうするのですか?

(こんな序盤で団員ランクを上げきっちゃって) これからどうするのですか?

……どうしようね? この縛りプレイを達成したら、とりあえずこちらは置き、約束された神ゲーである ELDEN RING をプレイしてみたかったのだけど (もちろん購入済み) …… Pokémon LEGENDS もかなり楽しいんだよな。とにかく、作業の合間に気晴らしでちょろっと遊べる、っていうゲーム・デザインがぼくのライフ・スタイルにマッチしている。