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ろりhpのコメント返信をかくときの記名欄は、いつも自動入力にしてあるのだが、そこんところの Author の綴りが間違っていることに今日はじめて気付いた。ウワー、もう何年誤った自動入力を使い続けていたのだろう。マジで恥ずかしいというか頭を抱えてしまっている緑さんである。
原因はよくわからないが普通に攻略しているだけなのにこんなレベルになっちまって、第二以降の迷宮ボスは全部初見で潰せてしまっている。こちらとしてはスキル調査を済ませてから本番にあたるくらいの心構えでいるのだけれど、レベルによる地力のせいか、ジョブ選択が功を奏しているのか、ちょっとピンチになってもひっくり返せてしまっている。
そんなこんなで中盤は越したんで、サブクラスとか主なストラテジーをかく。
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マテ。
サブクラスみたいなもんは、いつもアレもコレもと欲張って結局すっちゃかめっちゃかになっちまうんで、それを踏まえて、今回は「メインジョブのフォロー」を主眼に選んでみた。
シーカー(sub:ソード 物理攻撃の強化)
シーカー(sub:ダンサ 物理攻撃の強化)
ルンマス(sub:スナイパ ぶっちゃけSPのためだけ)
ダンサー(sub:モノノフ 敵の強化解除スキルのため)
フォート(sub:シーカー 足の遅さの是正・クロークで防御力強化)
物理攻撃はふたりのシーカーによるバステアタック。投刃スキルはぜんぶLv.3~4なのだが雑魚にはほぼ成功するし、ボスにも数回投げれば通じている。サブソードマンのほうは物理特化して剣を持たせ、スウィフトソードあたりが対ボスの主力。敵より早く動くとダメージの上がるなんつーシーカーのためのようなパッシブがソードマンにはあるんでスゴイ強い。サブダンサーのほうは穴の四つ空いた短剣を二本持たせてスタン特化。しかも剣の舞によりスタン攻撃が六回以上あたることもあるので敵勢の「チート乙!」なんて声が聞こえてくるようだ。
属性攻撃はルンマス。まあ特に言うこともないだろう・・・。杖じゃなくて穴の四つ空いた短剣をTEC改造して持たせてるのがポイントかな。どうなるかっていうとたまにダンサーに先行するほど速くなりやがる。デバフ係より先に動くんじゃねェー!
守勢に関しては、サブシーカーで速度がありハイドクロークがあり物理防御を上げまくったフォートレスがディバイドで守る。特に壮観なのが、全員のHPが五割切っているときにディバイドモード。そんなフォートレスをルーンの盾とダンサーがフォロー。本人は防御している。
個人的には、誰か死んでもディバイドモードでむしろ有利になるところが気に入っている(無印ネクタルで復活させる)。ちなみにフォートレスが落ちても、今度はターン最速でシーカーコンビがハイドクロークをかまし守り役になれる。
バーストはだいたいいつも
ホーリーギフト・武息・黒霧
がセットされている。ギフトと黒霧を使うのはバーストセーブ持ちのダンサー。このパーティは回復役が手薄なので武息を多用する。というかレベル高いのはギフトのせいか。雑魚戦でヒマさえあれば使っているからな。
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ストーリーのほうだけれど、登場人物がギルドに加わってくれるってのはわくわくしていいな。シナリオ攻略にあの三人を連れていきたいって気持ちがあるんだけれど、連中マジで足が遅くて採用に踏み切れん。サブシーカーで是正できるのかねえ。そこんとこを今度試してみよう。
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公式サイトでふぉーちゃんの旅日誌が完結をみたようだ(たぶん)。
ふぉーちゃんの仇討ちということで、かなりやる気を出して、ギルカからスカウトしたふぉーちゃんをパーティに呼んでクエボスをしばきにいったんだが・・・
いや見事に釣られたよ。
QRクエ面白いね。
また配信くるといいなー。