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世界樹のボスに関しては以下のような呼び方をしている。
ラスボス : 第六階層前までのラストボス
真ラスボス : 第六階層のラストボス
ボス : 他の連中
今作はお金がたくさん手に入る。その要因は
食材でお金がたくさん手に入る
改造にお金がかからない
このあたりが大きいと思うが、そんなわけで第六階層探索中に所持金が1Mを越えていた。が、そのぶん採集まわりがこれまでに比べまったく捗らないので、肝心の消耗品が終盤には軒並み sold out しておりこれには参った。アムリタ全種がまったく店に並ばなかったのはシリーズ初である、まったく。
真ラスボス戦はこれまでのシカ・シカ・ルンマス・ダンサ・フォトではどうにも押しきれなかった。けれど、TP切れを起こさなければどうにかなる感じもした。つまり採集に精を出すか、低レベルの他ジョブを育てるかに方針が絞られたわけである。緑さんは後者を選んでみた。
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悪食の妖蛆。
1T : 消化液(全体ダメージ・物理防御ダウン・頭)
2T : プレス(列ダメージ)
3T~ : 地震(全体ダメージ・スタン)だのプレス何だの
nT : 攻撃と防御up
n+1T : 動きが止まる
n+2T : 全体にパネェダメージ(マジヤバい)
nの値は薬液による弱体化で大きくなる。
倒すか、n+3Tで第二形態。戦闘は継続。
歪みし豊穣の神樹・鉤爪ふたつ・蕾ふたつ。
1T : 消耗の結界・鉤爪ふたつの攻撃
2T : 蕾ふたつの攻撃
3T : 鉤爪ふたつの攻撃
4T : 蕾ふたつの攻撃
5T : 鉤爪ふたつの攻撃・ターンの終わりに神樹開眼(ダメージが通るようになる)
6T : 消散の波動(強化消滅)
7T : メギドフレイム(全体炎)
8T : カオスブリザード(全体氷)
9T : なんか雷系の(全体雷)
10T : 混沌の抱擁(全体バステ)
11T : 新緑の聖櫃(鉤爪と蕾の残存数に比例してダメージのデカくなる全体攻撃)
12T : 閉眼(倒した鉤爪と蕾の復活)
13T : 消耗の結界
14T~ : 基本的には1Tからの繰り返しだが、開眼のタイミングが変わったり鉤爪たちの攻撃がちょっとヤバくなったり変化がある(開眼から閉眼までのパターンは完全に同じ)
そんなわけでこちらはこうした。
1T : 攻撃と物理防御の準備
2T : 鉤爪と蕾を攻撃して各々の片割れを潰すくらいで良い
3T :
4T :
5T :
6T : 全力攻撃の準備・炎の聖印・防御陣営Ⅱ・リフレッシュワルツ
7T : 全力攻撃・まあなんか適当な補助
8T : 全力攻撃・氷の聖印・必要なら回復とか
9T : 全力攻撃・雷の聖印・バステ対策
10T : 全力攻撃
11T : 全力攻撃バースト(イージスの盾)
12T : クイックステップで何か攻撃叩きこんでおく・物理防御の準備
13T : 以下繰り返し
今回の編成はこんな感じ。
シーカー(インペリ) インペリ(ルンマス)
ルンマス(インペリ) ダンサ(ミスティ) フォト(ルンマス)
敵スキルごとの対応は以下。
- -フォト(挑発)+ダンサ(ガードタンゴ・リジェネ)の前衛。
- -炎印術と集中攻撃で片方は常に潰しておく。
- -同上。
- -maxレベル聖印+maxレベル防御陣営Ⅱ(+ヒールダンス)
- -リフレッシュワルツ+聖なる加護
- -イージスの盾
とはいえ、アタッカーはともかくダンサーのTPはかなりギリギリchop。
あと終わってみればインペリアルをわざわざレベル上げせずともシーカーのサブインペリのほうが良かった気がする(スキル連撃がイカすのと命中率が高い)。さらに言えば、ぶっちゃけアタッカーはルンマス三人のほうがいいような気もする。
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今回は称号の取得がヌルゲーである。前回難易度の膝下にも及ぶまい。
(追記)
称号アイコン自体は早々に埋まるものの、称号はコンプ度に従ってランクアップしていく仕様であるようだ。訂正。
緑さんはコンプにはそこまで執着のないヒト。
二周目とかストーリーサマリーはいつか気が向いたらやるかもしらない。