今回は弓の熟練上げのため、タラゾンビを引っ掛けるお話。

毎度おなじみ
知ってるヒトは常識だと思っているけれど知らないヒトもいそうな話題である。





タラゾンビを弓の熟練上げで使うときはこうします。







ゾンビは自分のほうへまっすぐ向かってくるので
壁の角へおびきよせると
アチラは近寄れないがコチラは攻撃できる角度ができる。

あとは熟練キャラで撃ちまくるだけ。

が、たまにこれができない場合がある。







ゾンビとの間に障害物を挟んでも
ゾンビが歩みを進めていたらそれは「できる場合」。

障害物を挟んだとき動きを止めたらそれは「できない場合」。
角におびきよせても引っかけることができません。

「できない場合」だと見てとったらchcします。
「このchはいつもできる」というのは分からないけれど、
経験上はchによってできるときとできないときがあるようです。