概要
“おい、ぴあの。ここはどっちに行ったらいいんだ?” “そこはまず右に行くといいね、宝箱があるから”
“おい、ぴあの。強い仲間ってどこにいるんだ?” “あのイベント前なら、妖精の村がいいかな”
“おい、ぴあの。竜槍スマ” “1/64 くらいかな”
なんやコイツ。
名作と名高いロマサガをやってみたぜ!
四魔貴族の幻影までの所感
- 主人公にはエレンちゃんを選んだ。初期装備は斧だったけど、単純な好みで格闘振りにしてみた。
- 低確率ドロップがいろいろあるみたいで、往時のドロップマラソンを思い出して楽しい。というかマビノギに比べたら 1/64 は楽勝。
- いまンとこ、 “竜槍スマウグ” “水鏡の盾” をマラソンしたよ。
- ロマサガの “ひらめき” はゲーマー界では有名だよな。ようやく体験できた。
- ようせいサンが物理クッソ強いの、イメージ違いすぎない?
- 全体回復魔法が無いの、新鮮。
- 序盤は “ミス” が多すぎて幸先不安だったのだが、最近はきちんと攻撃が当たるので安心。
- 魔法と物理を両方鍛えると、 “王冠” を逃すの、罠仕様すぎない?
- 選択肢の選び方や、クリアするイベントの順番によって、サブイベントが消えまくるの、まあよくある話ではあるけれど、ロマサガ3ではその度合が強烈。
- 最序盤から、いきなり、キャラに話しかける順番で、初期冒険メンバーが変わるのにはビックリした。話しかける順番程度で、実の妹サラちゃんと大喧嘩の行方が決まるの、家族関係が繊細すぎる。
- サラちゃんが中盤で離脱する仕様、ヤバすぎないか? DQ7 の種泥棒だって、離脱は序盤だぜ。まあこれはぴあのに聞いた話で、ぼくが体験したわけではないが。
- お金を10,000までしか持てない仕様、何? それを超えると自動的に銀行へ飛んでいく仕様、何? 銀行の残金が分からない仕様、何? (これはマジで何?)
そんなところで、これからエレンちゃんが、消えた妹サラちゃんの行方を求め、冒険するところだ。