概要
エピソード3までプレイして、中断しちゃっていたんだよな。
ノーマン・リーダスは親愛なるルームメイトが観ている Walking Dead ですでにおなか一杯なんだよなー。
中断したのはこんな↑理由だったのだけれど、親愛なるルームメイトが Walking Dead を観なくなって久しい。いまではノーマン・リーダスと楽しく旅ができているぜ。
トロフィー75%
お話を楽しむことに重点をおいており、今回はトロフィーのことは気にせず遊んだ。
嘘です。難易度 HARD ではじめから進めないとコンプできないようだったので泣く泣く諦めました。
所感
- 前回「ディスプレイの字が小さすぎ」と苦言を呈したが、アレはちっと我々ルームメイトのディスプレイ設置位置が椅子から遠すぎただけかもしれん。最近は自分のデスクの上でプレイしているのだが、それなら別に気にならないや。
- プライベートルームが好き。プライベートといいつつみんながズカズカ足を踏み入れてくるプライベートルームな。そもそもプレイヤーが居るっぽいし(サムがめっちゃ挨拶してくる)。
- 本当のプライベートルームは、プレッパーズたちの休憩ルームだね。あそこの内実は完全に秘匿されている……。
プライベートルーム、自室もこんなレイアウトにしたいなって思うくらい好き。フィギュアは置きたくないけれど代わりに絵を飾ったりしてだな……。
- 配達人グレードは一体いつまで上がったらカンストするんだよ。
- ちっと調べてみたら、配達人グレードの各項目が60以上になると取得できるトロフィーがあるようだな。自然にプレイしていたが、結構埋まっているものだね。あとは「速度」だけ埋めれば……。おっと緑さんたらトロコン諦めてねえぞ。
- 最初はこのゲームのことを「ひたすら国道を作るゲーム」だと思ったが、実は「ジップラインを作る」ゲームだった。
- 改めてプレイしていて、このゲームのオープンワールドの雰囲気、とても好きだと感じる。
ゲームのグラフィックがどんどんリアルに美麗になっていく風潮は、あんまり好きではない。のだけれど、それはともかくとして、やっぱり視界いっぱいに広がるオープンワールドを歩くのは楽しいよね。