また一枚かいた。





ぴあのの奴が「水面と空にある月」とテーマをくれたんでそれにそってがんばってみたんだけど、ちと、言いたいことがよくわからない一枚になっちまった。上下のマスに星と睡蓮をかいて空と水面をシンボライズするつもりが、なんていうかこれは画力がついていってない感じがした。下の模様とかこれはちょっとダサすぎていただけない。ただ、かいてみたかった彼岸花をかけたんでそこは満足。あっ、特に自信がないところは上部なんだけど、いちおう睡蓮のつもりです。




彼岸花だらけの一枚とかかいてみたい。でもこいつら相当自己主張してきて鬱陶しくなりそう。


●(2013.10.2.追記)

ぴあのが絵のテーマみたいなもんにちょっと気付いてくれたんでそれについて追記。いやリンク先のリプのなかで書いちゃってるんだけれど。上下の睡蓮と星空は天地が反転してることを表してて、だからこのおチビちゃんがいるのはあの世。だから彼岸花が咲いている。


  1. 適当に出したお題がすごい一枚になってきたよ!
    7~8月が見頃の蓮から、9月の十五夜の月、9~10月の彼岸花。
    夏の始まりから終わりまでしっかりそろってるのが素敵。

  2. お、おう、そりゃそのくらいは考えて描いてるさ。(ぴあのさんゎものしりなんだな…)