権利書が便利すぎてダンジョン建てられないでござるの巻。








雪中読書。シェルターから学習書を盗み出し、ノイエルは降りしきる雪のなか読みまくる強引なスキル上げのこと。餓死必至なんで宿屋にしかと腰を据えること。俺はノイエルのお隣に駄馬牧場を拓き、ペット育成も同時進行してる。あっという間にペットの食料が消えるので、なんとかして大量の食料を準備できないか考え中。ノイエルを牧場で包囲でもすればと思ったが、いやあ、そこまでするほど効率いいスキル上げじゃないよなーこれ。今回も後述する信仰上げのためだったし。

帰還貿易。ノイエルでクリスマスツリーとスノーマンを買い叩き、ポートカプールの隣に建てたわが家へ帰還でぶっとびがっぽり儲ける強引な金儲けのこと。ただしomakeヴァージョンでは大量の交易品と共にぶっとぶことができんので、有り金全部ぶん買い叩いたところで一度クライアント終了し、omakeでなく1.22のほうで起動しなおす。帰還だけしたらomakeに戻り、カプールで全部売る。ノイエルで交易商の商品入荷を待つのに時間がかかるので、そこを雪中読書に充てると丁度良い感じ。


最初の目的だった「盗賊狩りできる程度の戦闘力」のためにとにかくAFが欲しかったんだが、信仰がいつまでたっても20台ということで何をおいても信仰だけ上げてしまいたい。そんなわけで雪中読書に走ったというわけ。盗賊を瞬殺できる程度の装備があれば、帰還貿易せずとも交易道中で盗賊から交易品を奪えるのでそっちにシフトするつもり。盗賊のAFも欲しいし。