知り合いと一緒にこないだガストに行ったのだけれど、
注文をしてから席について待っているときに知り合いに、

「アンタ、貧乏ゆすりしてるよ」

と言われてドキリ。
たしかに足で床をたたいてトントンいわせていた。

アレだアレ、久しぶりの外食でちょっとカロリー高いもの注文しちゃったから、
事前にちょっとカロリー燃焼を試みてみたり?

だからその考え方が貧乏くせーよ。

いや違うアレだコレ、アレだアレ、違う違う、美味しそうな固焼きそば注文しちゃったから、
知らずソワソワしちゃってな?

知り合い「貧乏くせーよ」

つーか!
ガストのドリンクバー割引券使いたいがために
わざわざ店舗をネット検索してまでガストに来たこと自体貧乏くせーよ!

てゆーか行き帰りぶんのガソリン代で割引ぶん、飛んじゃってねーか!?


 だからその考え方から貧乏くせーんだよォォォォォォ!?


続きはお絵描きとギルドの話~。





elfの錬金術師、れーくんを描いた。



れーくん。



アーップ。



れーくんアップ。


まあバランスおかしいところとか色々あるだろうけれど
次に描くものでは改善されてるでしょう。

作品は反省するためにある。
ゆえに完成した作品は存在しない。
なんつって洒落ちゃったり。

次回は副会長ォー。




ギルドを作りたい。

この欲求はたぶん、マビプレイヤーの半分くらいが味わうのではないだろうか。
ぼくもそれに漏れず、ゲーム開始一週間、
まだウルラ大陸の存在をしらずフィリアの砂漠をひとりでウロウロしているころから
ギルド作ってみたいなと思っていた。

ところでマビには今ものっそい数のギルドが存在していて、
おそらくその半数以上が加入人数2、3名のギルド的活動を停止しているギルドだ。
もちろんめろちゃんのように、
ギルドの名前を飾りたいがためにそうしている人もいるのだろうけれど。

活動しているギルドもまたさまざまで、
白夜のように生産ギルド、
elfのように社交ギルド、
私様のようにギルチャがメッセと化しているギルド、
というように、本当にさまざまだ。

ここでぼくが志すギルドはどのようなものかというと、
それはサロンのようなギルドだ。

サロンとはなにか。
ぼくはフィーリングで言ったのでよくわかりません。
各自ディクショナリーを引きたまえ。

なんといいますか。
社交とはいっても知り合い同士で寄り集まって。
掲示板募集とかはせず。
イメージとしては大学のサークルよりもじいさんばあさんの茶会。
寄り合い。

ウィンドウショッピングで欲しいものがあったら一週間は考えるぼくが、
マビ開始当時から考えたギルド像がこれである。

すくなくとも、
掲示板でギルド作成手伝いを依頼し
2人くらいでスタートし
ふたたび掲示板でメンバー募集をする。
そんな風にはしたくない感じだ。

むしろ最初っから10人くらい組むメンバーを決めておいて、それから作成に踏み切りたい。
ギルド作成後の活動よりも、
作成前の土台作りに重きを置きたい感じだ。

そうしてみんなでそれぞれ違うマスタータイトルをつけて集合写真を撮る。
とか、やってみたい感じなのだ。

と、
いうことで。
インもしてないのにギルド作りたい欲求がふつふつと沸いている緑色でした。


つーかelfのギルドブログでこんなこと書いていいのかなあ!?
に、にこさーん、最近元気なの!?