私様絶対密室メンバー、シャーナちゃんと。

しゃーな「んとね、お呼びですよ」

ぼく「というと?」

しゃーな「オオカミのところで待ってますって言ってますよ」

ぼく「誰がだよ」

しゃーな「アドバンス回収いってきますねww またねw」

ぼく「おいてめこら待て 誰が呼んでいるんだ」

しゃーな「フフw」

ぼく「なんで心理的上位に立ってんだよ!?」

しゃーな「早くいけwwフフw」

ぼく「さーせんwwフフw」


会話大好きです。
絶対ぼく、やがてチャットオンラインになる。


続きは今回のイベントと新たな出会い~。





インしてみたら、イベントが始まっていた。

シーソーしたり、イウェカの盾・剣を作ったりできます。
あとポイントアイテムを買う際に1/100の確率でアイテムが手にはいるらしい。
後者はスルーでシーソーをしてみた。


ぴょーん!



絶景かな!


絶景だね!
こういう自然の風景には心洗われるね~。
キレイキレイ!(←一気に人工的な雰囲気。

イベント中はイウェカが大きくなります。
それをしらなくて、ふと見たらポカーンとしてしまった。



空中から!


たまり場を上空から。
よくできてるよなァ、マビのフィールドって。

えるちゃん(画面底辺真ん中)とシーソーして、
「タイミングが……」
と控えめに怒られてしまったので、
アイツやコイツと跳びまくって人並みにはうまくなった!


15m以上の高さへ到達すると、月へ行けます。

ちけーよ月。

アポロ11号が泣いてるよ。
アームストロング船長がナメてんのかって怒っておられるぞォォォ!


シーソークエストをクリアすると、
乳牛ローブなるものがもらえます。
けっこうカワイイよ。



あほっぽいから!


だがその台詞はめちゃめちゃバカっぽいぞ……ぼく!





あおちゃんと、その知り合いとPTを組んで遊んでいたところ。
その知り合いはどれだけ内臓を取り除いても毒のあるフグのようなヤツだった。

ドグシャァァ!(アル上の黒毒クモに苦戦した挙句全滅した音。

フグ女「ナオは使えるけど」

ぼく「……うん」

フグ女「なんかもういっそこのままでいたい」

ぼく「うん……なんか気が合うな。これからもよろしく」

フグ女「あーよそしく」

ぼく「あんまりよろしくとは思われてなさそうだぞ!? なんか距離がある!」

フグ女「ばれてた」

ぼく「しかも本音!?」

フグ女「きゃはっ」

ぼく「きゃはがカワイクない女の子がいるなんて!」

フグ女「カワウソない?」

ぼく「そんな脈絡のないことをぼくが言うかァァァ!」

フグ女「そのぼくっ子なのが許せない」

ぼく「ってことは出会ったときから悪印象だったってことじゃねーか!? あんまりだ!」

フグ女「最初の印書は」

ぼく「いや、ぼくが知りたいのは印象なのだが」

フグ女「ツッコミマンだな」

ぼく「まあ、あってる」

フグ女「ツッコミメーン」

ぼく「複数形になってるからな」

フグ女「ツッコミメーンズ」

ぼく「複数形の間違った使用例だからなそれ! 中学生か貴様は」

フグ女「英語2だったんだけど^q^」

ぼく「5段階評価でならまだいいほうだ」

フグ女「10段階でだけど^q^」

ぼく「同じ人間とは思えない…… という言葉がマイナス方面で使われるのは珍しいな……」


チャットオンラインフラグ立ちまくり。

  1. まぁ会話はいいよね♪

    ついついチャット死しちまうよww

    シーソーで15Mまだ行ったことないなぁ・・・

    難しいよwwあれwww

  2. 手ェ貸すぜb