ウディコンが開催されているんで、いくつか触ってみた。それの感想とか。






「シルフドラグーンゼロ」
で、いきなりこれウディコンじゃなくてSilverSecondの「シルフドラグーンゼロ」なんだがついでにやってみた。このスコアが俺には限界である。総ダメージのB以上がどうにも出せん。強化費用のほうもちょっとB以上にいけんかった。通信の内容とか面白くて何周かした。にしても、この作者のギャグセンスってなんだか独特だよな…




71「脱出ゲーム」
全難易度クリア。ワロタ。とりあえずワロタ。そんなにむつかしくはない。

82「君とサクラを」
長編ノベルゲーム。内容は「ヤバイ病院からの脱出」という俺好みな感じなので読んでみた。暗号、隔離、謎、脱出の組み合わせが大好物なんでよかった。ただ途中、妙にハナシが繋がってなかったり意味がわからない点があったんだが、そこは不具合なんだろうか。ところで、この作品自体に思うところはないんだけど、選択肢のないノベルゲームってゲームなのか? 挿絵とサウンド付きの電子小説じゃないか?

6「ライブラスフィア」
東方みたいな風情の縦スクロールシューティング。死んでもその場でコンティニューできる仕様でヘタクソに優しい(でなけりゃ最後までいけんかった)。

35「白い殺意」
かまいたちの夜みたいなゲーム。こういう推理モノで、一発で正解したの初めてかもしれん。短くまとまっててよかった。あとヒロインらしいことまったくやってないヒロインの子が俺の初恋相手に似てて非常にかわゆいです。

2「カムイコタン」
メガテンみたいな感じ。すいすい動いて楽しい。はじまってすぐ、拠点のNPCたちが初代の真メガテンを想起させた。んー、ただ戦闘キャラがアクマだけで入れ替えが激しいんで、少々愛着がわかないかなー。とはいえやっぱしおもしろい。

3「迷宮踏破K」
Wizみたくキャラメイクからできる上、顔グラもエルミナみたく自分で登録できる。しかもどうやら台詞まで登録できるようでおいおいなんだか楽しくなってきたよ。肝心のダンジョン攻略のほうだけど、まだやってない。キャラメイクが楽しいんだよなこういうのは。ま、まあこれからやるが。

40「遭難サバイバル~生きる。」
サバイバル系RPG。なんだか肌にあわなかった。よくわからないがキャラグラとかキャラがよく喋るところかなあ。