イヤホンかった。





ってハナシ。
いやこいつがまたいわくつきでしてねえ。





事の発端はこれ。






というわけで、ポチッたのが冒頭のアレ。
何がというわけだ。

というわけでエイリアンで定着した品がこちら。







切削アルミ筐体を採用したサブちゃんバーメカニズムARで音質向上。
アコースティックレジスターを搭載し引き締まった重低音再生。
2ポジションポストで好みに合った装着感をセレクトし高い遮音性を確保。
強磁力マグネットとCCAWボイスコイルを用いた
ATH-CKS77専用ドライバーで繊細な中高域表現。

しらねえよ。
とりあえず5000円以上するファンキーな一品だ。

肝心の聴き心地についてだけれど。
良いイヤホンは重低音がよく聞こえるというので
B'zやSuperflyを聴いたところ、なるほどズンズンと良く響く。

いやしらねえよ。
元々イヤホンで音楽聴いたりしないし、誰が普段低音なんて意識してるよ!


というわけですわ宝の持ち腐れかと思われるこいつだが
ゴツい本体の触り心地が使用感を醸していかす感じだ。

いや最初画像で見たときは、
イヤピースの手前にある膨らみもまたプヨプヨしてるのだと思って
黒いプヨプヨ二段階が耳穴の奥底へと侵入するんだと勘違いしたんだよ。
この二段階のイヤピースが耳の奥底鼓膜近くまで入り込み、
最高級の音質をお届けする贅沢な一品なのであろうかとかね。
どんなエイリアンだよ。
だからエイリアンなのだ。


まあこれを機に音楽の清聴に気を向けてみようか。
いや緑さんて音楽は聞き流すだけのヒトで
歌の歌詞とか聴いちゃいないので。
(以前かなり突っ込まれたハナシ。)



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