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といっても夢日記だ。厳密にいうと夢日記+覚え書きみたいな感じ。

何故かいてるの? と問われればそれはもう楽しいからとしか言いようがない。
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いや普通に面白い。夢なんて夜になれば忘れちまうものだけど、数ヶ月前の夢を思い起こせるというのは緑さん的には結構楽しい娯楽だ。

言葉でかくのがカッタルイときなどは絵をかいたりしてるけれど、なにぶん寝起きざまにかいてるもんでごくたまに判読不可になってる。とはいえ「一度経験したこと」ではあるから、ぐちゃぐちゃな表記からも大抵は思い出せる。
たとえば最近ではこんな記述がある。
10.18. 自室に女が3人。ゾンビになる薬を(クスリというか見た目は豚汁)飲みやがる。ぼくも飲みたかったが3人分しかない。
スカイプで後輩が絡んでくる。アホな内容。
ワケが分からないだろうか。俺は実体験だから分かる。でこれを読みながら「ああ、あったあったw」と思い返すわけだ。後半はふつうの日記というか、覚え書き。
かいてるのはA4のコピー用紙。なんだかぼくは紙が好きだ。そして「紙っぽさ」の象徴であるかのような、一枚のぺらりとした用紙が好きだ。なんでだろうな。

最近しばしばアップしている絵や、その下書きもそういう紙に。
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mh3g。

宝玉を出すためにブラキをしばいてた。ネトゲを経験していると周回への抵抗感が薄くて良いな。いや周回ダルいはダルいけれど。ネトゲで俺が得た大きな要素が、煽り耐性、マゾゲー耐性だ。失った要素はない。ネトゲはマジで楽しかった。