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物事には限度ってものがあるだろって?
いやまだ慌てる時間じゃない。
そんな今回のコンセプトはずばり
「牛乳は昨日終わったが卵が三日目だから使わないとヤバイ。」
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材料。
・水(1/2cup)
・卵(1)
・小麦粉(1cup強)
・砂糖(スプーンに2~3杯)
どういうことかっていうとつまり
ベイキングパウダーと牛乳を省略したパンケーキである。
以上をボウル的なものにぶち込んで混ぜる。
昨日のと比べると明らかに色が濃く、水気があってシャビシャビなのが分かる。
フライパン的なものに流しこむ、が
昨日のと比べて明らかにシャビシャビなため、
すごく・・・g(検閲削除)
もはやめくれ上がりすらしない。
焼け目がついてくると
クレープといって差し支えないような雰囲気を醸してくる。
お味のほうは、分かりやすくいえば甘い卵焼きといったところだろうか?
卵焼きじゃねえか。
もはや卵焼き器で焼いていることに違和感すら感じない。
いやそれは冗談として、小麦粉が入っているせいでモチッとした食感だ。
そのおかげでおなかに割合たまるんで
緑さんは二日連続お菓子みたいなもので夕飯を済ませることになってしまった。
生クリームでも塗れば「そういうお菓子」っぽくなるんじゃねえ?
週末には
ずばり「牛乳と卵は終わったが小麦粉が四日目なので使わないとヤバイ」
とか書いていそうな予感がするな・・・
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簡易パンケーキと称してパレープしてたら
なんかパンケーキが何だったか忘れつつあるので
GW中に作った本物の画像を貼っておく。
近所の公園に持ちだしてツレと一緒に花見をしたのだ。