どう考えてもぼくはアタッカーである。
(近接ってことではなく、戦闘において攻撃を担当する傾向ということ)

シルナもまた「緑が回復にまわるのはもったいないなあ」と言ってくれたけれど、
たしかに、
なんでか分からないけれど。






PTH始めました。

今回はPTHのトレ方法について。





デイリー・ミラクル。







このコンボは奇跡といって差し支えないレベルである。
バチカンに行かなくても、奇跡はいつでもぼくらの周りで起きている。





PTHのトレ方法として一般的なのは、DKたちに協力してもらう手法であろう。

ぼくは足が速く、手も早くアッチも早く気の速いエルフっ子なので、
以下のスピーディな方法をよく使っていた。


ジャイ支持:エルフ支持=1:3に分かれる
 ↓
種族PvをONにする
 ↓
エルフ支持は全員80%以上負傷する
 ↓
ジャイ支持の人に3人でミルをあてる(壁に押し付けてハメるかたち)
 ↓
PTHする


PTHのトレには「3名以上の瀕死の人にPTH」があるので、
それを埋めるための方法です。
瀕死状態とは最大ライフの20%未満の状態を指すので、
80%以上負傷するのはそのため。
ジャイ支持の人は手際よく復活(ペナルティ無し)してもらい、
エルフ3人がミルしたらPTHで瀕死を埋めるという流れ。
エリクサーを飲みながらがんがん埋めます。





が、今回はそれよりももっとスピーディでもっとラクな方法。







お分かりいただけるだろうか。
いや説明しよう。


弱いジャイ支持キャラを3人用意する(ミル一発でデッドリーになるHP)
 ↓
エルフ支持が壁に押し付けてミルする
 ↓
ぼくがPTH(ぼくは種族PvをOFFにする)


これでミルのテンポと同じスピードで瀕死トレが埋まっていきます。
具体的には、マスタートレの瀕死トレは20分で終わりました。


★★★

最大マナ 40増加
ヒール効果 20%増加
ヒール効果で10%負傷回復
Str 10減少
Will 10減少

★★★



こちらのマスター効果は通常のヒーリングにも適応されるため、
有名な負傷回復効果は通常のヒールにも現れます。
PTHのほうが速いけれどね。





以前シアと、「魔法たのしいよ!」って話をしていて、
流れで「魔法極めようよ!」ってなって、
「まずは一緒にPTHマスターとろうよ!」ってなって。

つまり秘書のせいでした★
いいんだよ。
万能エルフだから。


  1. え、全然全くもって記憶にございませんのですが^q^…

  2. ひょっとしてぼくの健忘症は感染症なのだろうか。

  3. まあ、ぴろり菌だし。