猛者

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HP増量による生存率の上昇、
木針ESの発動、
ハードペッカESの発動。
ようやくアタックスキルを上げるときが来た。






実はアタックの修練内容もそう厳しいものではなく、
戦闘においてミルを多用するぼくにはあっという間でした。
他種族と比べてエルフのアタック必要APは70近く少ないことでもあるし。

しかしマスタートレが困難。
14歳オサタヌを待って修練しようと思います。

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木工、アタックのランク1により
STR上昇の目覚しい最近のぼく。

これ、STR装備を使えば200いくんじゃねえ？
ということで。







リッチシリンダー（STR+30）と一発熊（STR+30）
合計+60のSTR補正によりなんだかすげえアッサリと取得。

エンチャやタイトルによるSTR補正は他に類を見ないほど大きい。
リッチだけでも、FHがあれば占めて55ものSTR上昇、
低難易度タイトルでも30上昇だし、
たしかジャイのストンプマスタータイトルでは40上がるのではなかったか。


といいますか、
単にスキルランクによるSTR補正が小さいだけなのだけれど。
エルフではどんなにSTR上昇スキルを上げ切っても140弱しか上がらない。
いっぽうINTは600もの上昇が見込める。
ちなみにDEXは400くらい。

近接は、極めるのがラクなぶん天井が低い。
弓は困難な生産スキル修練ののちにようやく完成する大器晩成。
魔法は物凄いステータス上昇はあるが使いどころが試される。

そんなところでしょうか。
たぶんゲームバランスっていうのは、ここらへんを言うのだろう。