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インスト曲とヴォーカル曲の優劣の議論について、
「ヴォーカルなんざ楽器扱いみたいなもんだから
その区切り自体が無意味だ。」
そんなハナシがあったんで
コレについて俺の思ったことを簡単に書く。
俺にとって両者の区切りはあって、
それが鮮明に感じられるのは例えば作業時。
歌詞があるとその意味をアタマが勝手に考えてしまうので
インスト曲のほうが作業が捗るという事実がある。
ただまあこりゃ作業時のハナシなんで、
曲自体の優劣を問うている今回のハナシにはあまり関連しないだろう。
あと、音楽に傾倒するヒト・歌声にも楽器にも
同じくらい意識を向けるヒトを仮定すれば、確かに冒頭の理屈は成り立つ。
そもそもこの意見の面白いところは
声を楽器のひとつとしてみているところにある。
同じ「曲」という創作物を製作する際に、何を材料に使うかって視点。
今回はピー肉。
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ピー肉と塩焼きそば。
ピー肉に加えて炭水化物が欲しかったんで
焼きそばも作ることにした。
![](/media/markdownx/68bd7c492c18d311e58d9fd0ad0526f2.jpg)
材料。
塩焼きそば(左)
・キャベツ
・エリンギ
・もやし
・ニンニク
・麺
ピー肉(右)
・ピーマン
・ハンバーグのたね(?)
・チーズ
ゴマ油をしく。
→ニンニクとエリンギを炒める。
→キャベツをぶち込んで炒める。
→もやしをぶち込んで炒める。
→麺をぶち込んで炒める。
→味付けは塩胡椒と鶏ガラ。
緑さんはゴマ油とサラダ油をミックスして使ってる。
塩焼きそばは完成。
→おいとく。
![](/media/markdownx/3415017a2d557a8867bd6bbf74a91ec0.jpg)
ピーマンを真っ二つ。
→底にチーズをしく。
→ハンバーグのもとを詰める。
→焼く。
肉の面→ピーマンの面 の順で焼く。
肉の面を焼く際は、たまに位置をズラしたほうがいいっぽい。
でないとひっくり返すときに中身がズリ抜ける。
![](/media/markdownx/e254808093c8149341f670de35c9d6e6.jpg)
ピー肉には
中濃ソースとケチャップを混ぜたアレを使ってる(通じろ)。
普段の食生活の五倍くらいの時間がかかったけれど
甲斐あってカリカリに焼きあがって美味かった。
![](/media/markdownx/ade33bd84c7ba4640c8cbfe23daf2748.jpg)
鍋もカリカリに焼きあがりやがった!