先週見っけた「巡り廻る。」のプレイ記録が今回のテーマ。





この短いログの中だけで
彼女のことを数度にわたり貶しまくっているが
無論これは親愛の情的なアレだ。
本当に不細工な奴には不細工って正面きって言えないもんよ。

とりあえずこの日はリアちゃんにMVPを進呈し
締めることとなった。





やらないヒトのためのストーリーサマリー。
ネタバレしかない。

舞台は闇の竜に支配された陰鬱な世界。
だったら闇竜を転がしてやればいいのだけれど
時の「勇者」たちが何度討伐しても、やがて蘇り
幾度でも世界を闇に包むファッキン闇竜。

なんなんだこいつ。

闇竜を倒すと、「闇」は勇者に取り憑く。
闇竜なんかいなくても人間は戦争だのなんだの争いをやめない。
アレ? ぶっちゃけ闇の世界のほうが平和じゃね?
ということでげんなりした勇者が
次の闇竜になってしまう。
というのがコトの真相。

まあ闇とかいって、どこかに本体がいるわけで
そいつを見つけ出してノしてやるのが「めぐめぐ」の大筋。
たぶん。




とまあ本体にも引導を渡してやって
完璧にもぬけの空になった闇の城を乗っ取ってやれば
建国のスタートである。






乗っ取るっていうか
乗っ取るよう唆されたっていうか。

ほんとうにほんとうのトゥルーエンドは
二周目にいかないと見れないらしいけれど。
まあ
そっちはとりあえず自国運営を楽しんでからやろうかな。




戦闘関連。

とりあえず挑んで、駄目そうだったら
武器防具の製作スキルを上げる。
グレードアップした装備でゲームセット。

レベル上げには消極的。
戦闘すると敵も強くなるんだよ、このゲーム。




王国運営、っていうか城下町のマッピングは
MATEのたまり場をフレームワークに想定していじってみた。






手狭だ。
国のレベルが上がると土地を拡張できるようなので
がんがんいってみよう。
他国侵略しちゃう?
帝国主義しちゃう?