こないだ書いた「本当にあった(略)」作者の二作目が完結した。そう長くないんで、作業するときとかに連続再生してる。


未完結なんだけどツボったんで。こっちはToAのルークが出てきたんで観始めたんだけど、原作やってると趣が倍増する気がする。part.7とか原作しってるとヤバイ。こういうのは広義の見巧者といっていいだろ。あとOPがカッチョエエ。


ところで先日雪がふったのでとりあえず飛び込んでおいた。









与太話パート。
性格ってのは経験がつくるものだと思うんだけど、ってことは記憶喪失になったら性格変わんの? ってことを考えた。だとしたらアタマをぶん殴りまくって記憶を全部消せば原性格がわかんじゃねーの、とか。
けどまあ記憶喪失って言葉まで失われることって少なくて、大抵出来事とかヒトの名前が飛ぶだけなんだよな。つまり出来事ってのはあくまで映像や感覚として記憶されていて、それを言葉で分析したものが性格を形作ってるのだと考えられる。だから元々の記憶が飛んでも性格は変わらんだろう。ていうか言葉まで吹っ飛ぶレベルの記憶喪失になったら多分人間じゃなくなっちゃう気がする。
ところで記憶消して好きな漫画読み直したいってのはみんなの夢だよな。