ルーマニア語では「good women」と言いたいとき、形容詞「good」が「women」の「女性・複数」の性質を反映して女性複数系に変化(一致)したりしていた。ヒンディー語でも同じことが起こる。


つーかそもそも、名詞が男性か女性か、単数か複数か見分けがつかねーと話にならんので、単語の語尾で性と数を見分ける表から。




たとえば「LARKA-(boy)」は複数だと「LARKE(boys)」、「LARKI-(girl)」が複数で「LARKIYA~(girls)」(読み方はラルキヤーン)。
「その他」は覚えるっきゃない。

次が形容詞語尾変化の表。




たとえば「ACCHA-(good)」を名詞にくっつけると、「ACCHA- LARKA-(good boy)」「ACCHE LARKE(good boys)」「ACCHI- LARKI-(good girl)」「ACCHI- LARKIYA~(good girls)」になる。