競売にいってみた。






競り落とされないことも……あるんだね。

ふん、しかしぼくはこんなボッタのためにタラまで来たわけではない。
ぼくの目当ては二品目……!


続きはバグが起きたりバカをやったり~。


そう!
イーグルココセラである。
すぐ上にオサタヌを貼れるのである!

手もとには140万G用意してある。

競りが始まったら即座に入札してみるんだぜ!

……開始!
「ひゃくよ 「200万!」






金持ちめwwwwwwwwwww畜生wwwwwwww




身の程を知ったところで、今日もエンチャライフ!

用意したるは
未抽出150個
サンハ300本
祝POT300本

みどり本気である。

委託してくれる相方も見つかったし、テント張って焼き開始。



……ここで、この日ぼくらを襲ったバグの経緯を述べよう。



よーし、焼きやるぞテント張るぞ!
 ↓
テント内で焼き焼き焼き焼き。
 ↓
じゃあ貼ってくるー。
 ↓
テントを出る。
 ↓
フィールドにテントがない。






テントがない。
 ↓
相方も出てみる。
 ↓
ない。
ないよぉぉぉ!?
 ↓
ちなみにインベには(使用中)のテントは残っている。
 ↓
ちなみに死んでキャンプ復活はできる。出るとやはりテントない。


第三者に来てもらい、ぼくのテントがある筈の場所に張ってもらう。
(システム的にはぼくのテントがある筈なので張れないかと思いきや、張れた)
 ↓
PT組んで入ってみる。
 ↓
出てみる。
 ↓
テント消えない。(感動)
 ↓
再起したあとで、もう一度ぼくがテントを張ってみることにする。


再起


「みーくんが落ちた途端テント消えたwwww」
 ↓
意味不である。
 ↓
第三者のテント消滅。インベには残っているという、ぼくと同じバグ状態。
 ↓
意味不である。
 ↓
ぼくの(見えない)テントに重なってたのが原因?
ってことで第三者のインベ内のテントを撤去してもらう。
 ↓
これでこの場にはなにも無いはず。
 ↓
ぼくがテント張る。
 ↓
どうやら問題ない普通のテント。
 ↓
なんと外に出ても消えない。(感動)






と、いうバグが起きました。
同じようなバグを体験したら、とりあえずテントをインベから撤去し、
再起して張りなおすのがいいかと思われます。

原因はまったくの不明だけれど。


純子「いや原因はな、神隠しだよ」

みどり「……」

純子「最初のテントは異世界に迷い込んだんだ」

みどり「……」

純子「時間の流れはアニメのように一枚一枚が連続してできていて」
純子「そのテントは違う時空に移動しちゃったんだ」

みどり「(痛い)」

純子「パラレルワールドってやつだな」

みどり「誰かでっかいマキロン持ってきてくれー。全身痛い人がいる」

純子「今もその時間の中で、あいつは生きてるよ」
純子「俺たちは決して忘れない」
純子「まあそーゆーことだ」

みどり「ぼくは痛い知り合いがいることを忘れたい」

純子「忘れるな! それがいつしか貴様の人生の糧となる」

みどり「いや、糧っつーか枷になりそうなんだが」


バグが発生したとき、純子ちゃんには色々相談に乗ってもらった。
サンキューな。








その後、外に出ても消えないテント(感動)で焼き焼き貼り貼りし、
あと10枚くらいでランク3というところまできました。

土日で3にし、荷物整理をし、
週末明けとともに休止する予定。




FBL10Pが1Mで売っていた!

最安値(たぶん)!

買ってみた!





いまさら過ぎるが!

  1. 俺のとのやり取りワロタw
    フィクション作るのうまいなぁみーくんわ^^

    FBL習得おめめとう('A`)p
    あ、顔文字間違えた

  2. 頭ァ使った掛け合いは楽しくてしょうがねーぜ。
    気に入ったログはSS保存してるけれど、
    普通の写真より多いくらいだ。

    祝辞あり!
    試し撃ちしたらこれぞ必殺技って感じでよかった!
    10P買いの決断が4ヶ月くらい早かったら……
    王様はひょっとしたらFワンドだったかも知れないn